無骨好きなソロキャンパーにおすすめ!フランス軍M52メスキットの使用レビュー

キャンプギア

こんにちは!yusan campです。

ソロキャンプで使うクッカーはカトラリーなどと一緒に収納でき、コンパクトに持ち運べる携帯性と共に様々な料理に使える汎用性が大事なポイントになってきます。

そんなポイントを全て抑えたクッカーが私がキャンプで普段使用しているフランス軍M52メスキットです。無骨でカッコよく、機能性にも優れています。今回は実際にキャンプで使用したレビューを紹介していきたいと思います。

フランス軍M52メスキットの仕様

フランス軍の中古の放出品であるM52メスキット。私は軍物の放出品や払い下げ品を扱う店頭で購入しました。ネット通販でも出回っているので比較的手に入れやすいです。

真ん中の取手を上側に開きます。

取手を開いて、蓋を外すと内側にもう一つ小さいメスキットが入っています。

全て取り出してみると写真のように、2種類の大きさのメスキットと蓋が現れます。蓋はお皿がわりにもなりますね。

【仕様】

大きいクッカー 4.5×17×13cm
小さいクッカー 4×16×12cm
5×17×13cm
材質 アルミ

ソロキャンプ向けのコンパクトサイズと優れた耐久性

コンパクトなカッティングボードと一緒にポーチに収納可能。

さらにメスキットの中に箸やお玉などのカトラリーを一緒に収納できます。

メスキットには写真のようなリングが付いているのでバックパックに付けたカラビナにぶら下げて持ち運ぶこともできます。

一般的なメスティンと比べて金属自体の厚みがあり、重さはありますが、その分耐久性にに優れています。

キャンプでガンガン使っても簡単に壊れることは無いと思います。

2種類のクッカーと皿代わりになる蓋が入ってこのコンパクトさ、ソロキャンプに最適です。

キャンプでの使用レビュー

では実際にキャンプで使用した時のレビューを紹介していきたいと思います。

2つのクッカーで同時に料理ができる

2種類の大きさのメスキットが入っているので、2種類、または2人前の料理を同時に作ることができます。

インスタントラーメン作りにピッタリのサイズ感

コンパクトクッカーや小型のメスティン中にはインスタントラーメンを作る時に麺を割らなくてはいけない大きさの製品もあります。

このメスキットは麺をそのまま入れて調理することができます。

フライパンとしても使用できる

メスキットはフライパン代わりでも使用できます。一般的なメスティンより素材の厚みがあるので蓄熱性が高く、食材への火の通りが良いです。

ただし、食材を焼く前に油やラードを入れないとくっついてしまうので注意してください。

メスキットですき焼きを作りました。冬キャンプでの鍋系や麺系の料理は体が温まるので最高ですね。

炊飯しながら味噌汁を一緒に作ることができる

フランス軍M52メスキットには優れた機能があります。その秘密は蓋にあります。蓋の上にある出っ張りが小さい方のメスキットの蓋としてピッタリハマる構造になっています。

写真下の小さい方のメスキットから調理時に出る蒸気の熱と金属から伝わる熱によって、上にのせた蓋の中でお湯を沸かすことができるのです。

この機能を使って炊飯と味噌汁作りを同時に行っていきます。

 お米を研いでメスキットに水をいれます。適量より少し多めに水を入れた方がうまく炊飯できます。今回は炊き込みご飯の素を入れて作っていきます。

お米が入っているメスキットを火にかけます。沸騰してきたら水を入れた蓋を写真のように設置します。

お米を火にかける時間は10〜15分ほどです。その間に蓋に入れた水が蒸気の熱で温まっていきます。小さくカットした豆腐と出汁の素をあらかじめ入れておきます。

蓋に入れた水が温まってきました。沸騰はしていませんが、味噌汁を飲むには適温です。この日は炊飯に15分ほど火にかけました。

味噌を入れていきます。チューブタイプはキャンプで非常に便利ですね。

味噌汁が完成しました。おいしそうです。

ご飯は5分ほど蒸らして完成です。ほぼ同時に炊飯と味噌汁作りをすることができました。味噌汁は冷めてしまったら再び蓋をそのまま火にかけて温めることもできます。

今回は焚き火台で調理しましたが、火加減によって炊飯や水が温まる時間が変わってきます。

この方法を利用して、レトルトカレーも作ることができます。炊飯しながら蓋の中で温まったお湯にレトルトカレーを入れて温めるだけなので時短にもなります。バーナーなどの熱源が一つしかない時にも便利な方法です。

メスキットの残念な点

料理出来立てはメスキットの持ち手が熱い

メスキットの持ち手まで料理の熱が伝わるので出来立ては非常に熱く、手袋が必須です。スープを飲む時も熱いので注意してください。

重量がある

メスキットを持ってそのまま料理を食べる時に重さがあるので、長い時間持っていると手が疲れます。持って食べるというよりは置いて小皿などに取り分けて食べる方が楽です。

手入れ方法

メスキットは焚き火や炭火で使用すると煤だらけで真っ黒になります。

私は金タワシでゴシゴシ磨いて煤を落としていますが、細かい傷はついてしまいます。お酢や重曹を混ぜた水にメスキットを浸けて火にかけることで煤を取る方法もあるそうです。「煤を取る」というワードをネット検索すると、色々方法が出てきます。

フランス軍M52メスキットは無骨好きなソロキャンパーにおすすめ!

私は軍物の放出品の実店舗でメスキットのビジュアルに惹かれて購入しました。ミリタリーなテントやバックパックとの相性が抜群です。様々な調理に対応できる汎用性もポイント。無骨好きのソロキャンパーにおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

 

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