「ヒロシのぼっちキャンプ」に登場、東京都檜原村ロッヂ神戸岩のサイトはプライベート感抜群!

キャンプ場

こんにちは!yusan campです。

今回利用したキャンプ場は東京都檜原村にあるキャンプ場「ロッヂ神戸岩」。檜原村は観光地としても人気のエリアで、「本当に東京都?」と思わず口にしてしまうほどの広大な山々と大自然の景色は圧巻です。

その檜原村の奥地にあるロッヂ神戸岩は完全予約制のキャンプ場で、プライベート感抜群の広いフリーサイトやオートサイトでゆったりとキャンプを楽しむことができます。

実はこのキャンプ場、「ヒロシのぼっちキャンプseason2」7話、8話に登場しています。大自然と秘境感漂うキャンプ場を実際に利用したレポートを紹介していきたいと思います。

場内マップ

受付時に受け取る場内マップです。管理棟の手前側に2区画のオートサイトと一番奥側に4区画のフリーサイトがあります。キャンプサイトは直火禁止です

ロッヂやキャビンも利用できます。トイレは管理棟付近にありフリーサイトからは距離があります。逆にオートサイトはトイレが近いですね。

今回はフリーサイトを予約して利用しました。まずは、サイトの魅力を紹介していきます。

サイトは4つのみ!プライベート感抜群のフリーサイト

ロッヂ神戸岩のフリーサイトは完全予約制で4つのサイトのみ!一般的なキャンプ場の区画サイトと比べてかなり広く、プライベート感抜群。川のせせらぎと山々の自然を眺めながら、ゆったりとキャンプを楽しめます。

フリーサイト駐車場

管理棟よりフリーサイトに向かって行くと左側に車4台分の駐車場があります。前向き駐車の方が荷物の出し入れがしやすいです。サイトへの入口も両サイドにあるので便利です。

サイト入口

サイトの入口の鎖は固定部がカラビナになっているので簡単に外せます。管理棟で受付を終えてからサイト内に入ることができます。

フリーサイト①

場内マップに記載してあるフリーサイト①です。サイトには石が置いてあり、4つの区画に分かれています。川沿いのキャンプ場は一般的に上流側から風が吹き込みます。川の一番下流側なのでフリーサイトの中では風の影響を受けにくい場所です。端なのでプライベート感◎。

サイトから見える川沿いの景色です。利用した日は雨が少ない日が続いた後のせいか目の前の川の水が全くありません。川を眺めたかったので残念です。ヒロシのぼっちキャンプseazon2をテレビで観た時はきれいな川の水が流れていて気持ち良さそうでした。

サイトから管理棟へ向かう道沿いの川は水が流れていました。非常にきれいで小魚が泳いでいました。

フリーサイト②

サイト入口の階段を降りた所にあるフリーサイト②です。奥側に見える石のある場所までの範囲です。両サイドのサイトに挟まれているが、プライベート感〇。

フリーサイトの中では唯一杉の木が立っています。階段に近いので駐車場へのアクセス良好。ハンモック泊もできますね。

パラコードを使ってタープを張りました。杉の木が雨を防いでくれています。雨の日はおすすめの場所です。

川沿いの景色です。川を渡った奥側の岩や生えているコケに趣を感じます。

ランタンの撮影スポットとしてもオススメです。

フリーサイト③

ヒロシのぼっちキャンプseazon2でヒロシさんがキャンプした場所はこの辺りです。サイトが比較的平らなのでテントやタープの設営がしやすそうです。こちらも両側のサイトに挟まれているが、プライベート感〇。

川沿いの景色です。岩肌の景観が目を引きます。水が少なくて残念。

フリーサイト④

川の一番上流側にあるサイトです。駐車場への階段も近くて便利です。他のサイトに比べて若干狭いですが端なのでプライベート感◎。

サイトから見える川の景色です。若干、川の水が流れています。

山の斜面を補強工事した跡があります。迫力がありますね。たまに小さな石が転がってきます。上の方に野生の動物でもいるのでしょうか、秘境感を感じます。

ペグの刺さり具合は?

サイトの地面は場所によってですが、硬めです。鍛造ペグを用意しておくと安心です。

サイトは2つのみ!オートサイトもプライベート感抜群!

管理棟より手前側にあるフリーサイトも完全予約制でなんと2区画のみ。広めのサイトなので車を止めて大型のテント張っても余裕があります。さらにプライベート感も確保できます。

入口を入って右側のサイトです。右奥に川の方に下りる階段があります。

左側のサイトも広さ十分!砂利が敷き詰めてあるのでテントやタープの設営がしやすく、水はけも良さそうです。

サイトから見える川の景色です。夏は川で水遊びできます。オートサイトなので荷物の出し入れも楽々!トイレも近いのでお子様のいるファミリーキャンパーにおすすめのサイトです。

ロッヂ神戸岩の魅力

火種になる枯れ木や枯れ葉たくさん拾える

フリーサイト内には火種になる杉の枯葉や枯れ枝がたくさん拾えます。ノコギリやナイフを持っていけば火種になるフェザースティック作りや薪作りも楽しめます。ランタンポールになるような枯れ枝も落ちていました。

火打石が拾える

フリーサイトの川沿いに火打石に使える石を拾うことができます。キャンプ場フリーサイトの川の上流側にある観光スポット「神戸岩」は実はジュラ紀の硬質な火打石層で形成されています。近くにあるキャンプ場周辺にも火打石に使える硬質な石が落ちている可能性が高いのです。

火打金を使って火花が出るか試しながら、自分だけの火打石を探してみるのもいいですね。ヒロシのぼっちキャンプseason2でもヒロシさんが拾った石で着火しているシーンが有名です。

杉の葉とチャークロスを自分で拾った火打ち石で着火すれば、さらに火起こしが楽しくなります。

平日なら完ソロキャンプが可能かも?

今回は平日に2人でフリーサイトを予約したのですが、他の利用者が全くいませんでした。ロッヂ神戸岩公式ホームページから予約状況が確認できます。全く予約が無い日を狙えば完ソロキャンプができるかもしれません。

ちなみに夜は他のキャンパーが全くいないので、野生動物の鳴き声や木の揺れる音、崖から石が落ちて転がる音がかなり大きく聞こえました。

絶景パワースポット「神戸岩」は必見

ロッヂ神戸岩のフリーサイトより川の上流側に進んで行きます。

車で2~3分くらいの場所に絶景スポット「神戸岩」があります。東京都の天然記念物で硬質なジュラ紀の火打石の層で形成されている峡谷です。

入口から中に入っていきます。

中に進んで行くと左側に滝が見えます。

不思議な形状をした岩穴から小さな滝がながれています。神秘的な雰囲気です。

ハシゴをのぼり、さらに奥に進むと神秘的な絶景が現れます。この辺に来ると不思議な感覚に包まれました。

両側にある大きな岩が開いた扉のように見え、神様のいる場所に通じる門に見立てたことが神戸岩の名前の由来になっているそうです。

神戸岩の峡谷には連続した小さな滝が発生させた急流によって底にできた甌穴(おうけつ)と呼ばれる凹部を見ることができます。足場が悪いので足元に気をつけて進んでください。

ロッヂ神戸岩を利用した際には、神戸岩にぜひ立ち寄って見てください。

神戸岩の近くにはトイレと駐車場もあります。(駐車場はコロナウイルスの影響で閉鎖されていました。)

ロッヂ神戸岩を利用する際の注意ポイント

完全予約制だがサイトは先着順

ロッヂ神戸岩は完全予約制で利用できますが、サイトの場所選びは当日先着順です。チェックインは13時~16時頃まで、入場は12時30分から可能です。

フリーサイトを予約したが、当日開いていたオートサイトに急遽変更する場合は1度キャンセル料を支払う必要があります。逆の変更の場合も同様です。注意しましょう。

風の強い日は川の上流に背を向けてテントやタープを設営しよう

川沿いのキャンプ場は基本的に上流側から風が吹き込むことが多いです。風の強い日は川の上流側に背を向けてテントやタープを設営すると風の影響を少なくできるので、焚き火がスムーズに行えます。

とは言っても、川の上流側を向いた方が山の景色が楽しめます。当日の風の強さや向き、天候を考慮して設営場所を決めましょう。

フリーサイトからトイレが遠い

フリーサイトから管理棟付近のトイレに歩いていきます。

ロッヂや炊事場がある付近を通り過ぎます。

管理棟手前の橋を渡って右側の駐車場奥にトイレがあります。

私は普段少し早歩きな方ですが2分36秒ほど時間がかかりました。ゆっくり歩く方で3分くらいが目安です。お酒を飲まない方は車での移動がおすすめです。

夜は道が暗いのでライトは必須です。トイレ付近は灯りがあるので安心です。

キャンプ場付近にスーパーが少ない

キャンプ場付近にスーパーやコンビニがありません。国道33号線(檜原街道)沿いに「かあべぇ屋」という小型スーパーがあります。檜原村役場の隣です。ここを逃すと中々お店がありません。ヒロシのぼっちキャンプseazon2にも登場するスーパーです。

カップ麺、弁当、生鮮食品など、大体の食材は揃います。地元の特産品も手に入ります。

ヒロシのぼっちキャンプseazon2で登場した檜原村の特産品、あわび茸も購入できます。鍋料理に使いましたが美味しかったです。

このスーパーではお酒が売っていません。前もって準備をしておくか、キャンプ場とは逆方向に6kmほど進むとセブンイレブンあきるの戸倉店があります。そこでお酒を揃えるようにしましょう。

都内からキャンプ場で向かう場合は国道7号線沿いにスーパーやドラッグストアが点在しています。大型スーパーのリンクを貼っておきます。

他県や遠方から来られる方はあらかじめ食材を用意しておくとスムーズにキャンプ場に向かえます。

檜原とうふ ちとせ屋

出典:檜原村観光協会

かあべぇ屋からキャンプ場に向かう途中に「ちとせ屋」というお豆腐屋さんがあります。檜原のきれいな水と国産の大豆を使用して作った豆腐を販売しています。帰りに寄って持ち帰って食べましたが、かなり美味しいお豆腐でした。おからと豆乳で作った、うの花ドーナツもおすすめです。ぜひ立ち寄ってみてください。

ロッヂ神戸岩の施設情報

管理棟

ロッヂ神戸岩のほぼ中心部に管理棟があります。向かいの駐車場に車を止めて受付を行います。自動で出るアルコール消毒液が置いてありました。利用料金をカード決済できるのもうれしいポイントです。

自動販売機

管理棟横に自動販売機が設置してあります。一箇所のみです。

トイレ

管理棟向かいの駐車場にトイレがあります。

消毒液も完備。

うれしいウォシュレット付きのトイレです。清掃管理がかなり行き届いている印象です。女子トイレにはスティッチのかわいい絵柄が付いています。小さな子供が喜びますね。

シャワー室

今回は利用しませんでしたが、シャワー室もあります。5分330円で利用できます。利用時間は午前9時から午後6時までです。

灰捨て場

管理棟向かいの駐車場に灰捨て場があります。

炊事場

フリーサイトを利用する場合は、管理棟に向かう道の途中にあるバンガローやキャビン付近の炊事場を利用します。

きれいに清掃してありました。お湯は出ません。

オートサイトを利用する場合は管理棟横の炊事場が近いです。

バンガロー・キャビン・ロッヂ

ロッヂ神戸岩ではバンガローやロッヂ、キャビン泊が可能です。詳細はロッヂ神戸岩公式ホームページを参照してください。

ロッヂ神戸岩の基本情報

利用料金】(税込)

フリーサイト 1泊 5名まで4950円、貸切:19800円、

チェックイン:13時~16時(12時30分から入場可)   チェックアウト:11時

オートサイト 1泊1台 5名まで5500円、追加1名:1100円

チェックイン:13~17時

チェックアウト:11時

DAYキャンプ(10時~17時)大人1名:880円、子供1名:550円
駐車料金普通車:550円、バイク:330円

予約は営業時間内に電話で受付を行っています。予約完了後、数日以内にハガキが郵送されてきます。そのハガキを利用当日に持参して管理棟で受付を行います。ハガキを忘れないように注意しましょう。

キャンプ場の空室情報や注意事項はロッヂ神戸岩公式ホームページより確認してください。

薪はかなり立派でキャンプ場スタッフが薪割りをして作っているそうです。550円と値段も安めです。ロッヂ神戸岩は直火禁止です。焚き火台を必ず使用しましょう。

ロッヂやキャビンの利用料金、他の販売品やレンタル品の詳細はロッヂ神戸岩公式ホームページを参照してください。

アクセス

中央道八王子ICから車で約40分。

国道33号線(檜原街道)を直進、橘橋(たちばなばし)交差点を右折。

国道205号線(水根元宿線)を直進、水色の橋が見えたら右折。

住宅街の中の道と林道を道なりに進んでいくと左側にロッヂ神戸岩の看板が見えます。手前に神戸園というキャンプ場がありますが、間違えやすいので注意してください。

ロッヂ神戸岩の公式youtubeチャンネルがある

キャンプ場の情報や近況を動画で詳しく観ることができます。

出典:ロッヂ神戸岩公式ページ

プライベート感を重視するキャンプならロッヂ神戸岩がおすすめ!

ロッヂ神戸岩は少ない区画とサイトの広さのおかげで隣のキャンパーとの距離がとれるのでプライベート感を確保できます。キャンプの時間を静かに過ごしたい方にはおすすめのキャンプ場です。檜原村の大自然を感じながらのキャンプは最高です!

ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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